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炭素(カーボン)

エアロゾル中の炭素成分は、有機炭素(オーガニックカーボン)といわゆるすすである元素状炭素(エレメンタルカーボンまたはブラックカーボン)などに分けられます。元素状炭素は多くのガス成分を吸着しやすいなどの性質を持ち、滞留時間及び色(黒色)により、気候変動に対する寄与も大きい成分です。これらの炭素成分は人為発生源の指標でもあり、特に金属成分とともにエアロゾル発生源寄与の推定(CMB法など)に用いられます。

大気エアロゾル試料

これまでの調査研究成果例 

・松本 寛、加藤拓紀:札幌市における粒子状炭素の粒径分布、北海道公害防止研究所報、13、20〜23、1986

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